こんばんは。終演から一夜明けての更新です。
舞台は終わってしまいましたが、観に来ていただいた方にはわかるあのシーンや、観に来ていただけなかった方にもちょっとでも芝居の雰囲気をお伝えできる写真をこのへんで。(ゲネ時に撮影したもの)
アシスタントを演じる演出・金澤から本番中に悪戯を施される主演の丸橋。時が止まっている設定なので笑わないように必死です。この向かい側で密かに笑いを耐えていたのは利休役の山本。
ゲネでは二人共耐えきれなかった……!!
本番のときは笑わないようにめちゃくちゃ必死でした(by利休)
こちらは個性的すぎる神様と業者さん。この2人、おもしろかったと特にたくさんの感想をいただけました!
こちらは利休のコンテンポラリーダンスのシーン。え?人が違う?昔から踊ると人が変わるそうですよ。(実はこのサプライズ、利休が稽古期間中に足をくじいてダンスを練習できなくなってしまったことが原因でした)
料理の名門椿家のカレーをつくるラップシーンも好評でした!!
櫻澤家の物語はいかがだったでしょうか。
笑えてほっこりできる「たべること」の舞台、たくさんの方に観てもらうために頑張ってきました。
おかげさまで秋祭当日、100人以上の方に観ていただくことができました。
また、今回の公演でもたくさんの感想をいただきました。嬉しいこと、厳しいこと、様々な意見を受け止めながら今後の活動に励んで行きたいとおもいます。
劇団EnTRoPyの今後の公演も是非ともよろしくおねがいいたします。