「第二弾」

第十三弾ブログ担当者は二回目!舞台監督さん〜〜

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おはようございます!
再び、ブログに登場の15の瀧岡です。
早速ですが、、、
「「「ごめんなさい」」」
ブログが2回も書けると分かって、喜んでいた当時の私を右ストレートで殴りたい勢いです。
何書いていいのかわかりません!
ということで、前回の記憶を、
読者の消していただき、何事もなかったのように進めていきたいと思います!

相変わらず、 「穴」をテーマに書きます!
前回、博識ぶった身の丈に合わない内容だったのですが、今回は自分の好きな内容にします。

ということで、私といえばスピッツ!笑
(あくまでも自称)
(いろんな人に怒られそう)
スピッツのお話をします。
スピッツには、「穴」ということばが入っている曲もあります。
例えば、スピッツの「楓」

かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかなぁ?

スピッツの「楓」はスピッツ屈指の別れの曲として有名ですが、
この穴からは一体、何が見えていたのでしょう。曲に登場する「僕」と「君」は果たして同じものを見ることができたのでしょうか。見ていたのでしょうか。
……なんてね☆
同じ穴でも、たとえ穴の中に何もなかったとしても、それを「何もない」と捉えるのか「なくなった」と捉えるのか。
穴に限らず、自分が自分である限り、自分の認識が他人の認識と交わることはないのだ、と日々反省する毎日です。
話が逸れてしまいましたが、最後に。
「楓」の花言葉は
「大切な思い出」「美しい変化」です。
皆さんは、「僕」と「君」がのぞいた「穴」には何が写っていたと思いますか?

本番まで、あと少しです。
ドキドキしながら毎日過ごしてます。
ドキドキしすぎて胃に穴をあけないように気をつけます。(極端)

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次回もお楽しみに!!!!

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